背中のニキビの特徴と治し方

あれ?よくみたらなんか赤いブツブツがある。とか、かゆくてつめでひっかいたら血がでちゃった…。背中のニキビに気付く時ってこんな感じじゃないですか?

 

ニキビかぁ、でも目立つ場所じゃないし病院行く時間もないし、そのうち治るでしょ!なぁんて思っていたら治るどころかどんどん悪化!どうしようもないから皮膚科に行こう。…これ、じつはわたしのつい最近のできごとです。元皮膚科ナースとして本当に情けないです。

 

わたしが皮膚科に勤務していて背中ニキビのご相談で多かったのが、「ほっといたら悪化した」「ぜんぜん治らない」「ブツブツがみんな跡になった」といったことでした。

 

すぐ受診しなかった原因は、炎症の状態が確認しにくいことや顔と違って見えないからあとまわしにしてたってことがほとんどでした。まさにわたしもそうだといまさら思ってもあとの祭り…。

 

見えないからこそ相談しにくく人知れず悩みの多い背中のニキビ。いっしょにやっかいな背中ニキビを撃退するためケアしましょう!

 

背中のその状態ってニキビ?

背中ニキビ

自分の背中、まじまじ見る機会ってなかなかないですよね?気づいたらできてる赤いブツブツ…「うわ、ニキビ!病院行く時間もないし、とりあえずニキビ用の化粧品使って様子みよう…」
と思ったあなた!ちょっと待って!!それって本当にニキビですか?間違ったケアで悪化して皮膚科にいってみたらニキビじゃなかった!ってケース、結構多いんです。

 

背中のブツブツにはいろんな種類がありますが、わたしが実際見たニキビと間違えやすい背中の病気をご紹介しますね。

1.汗疹(あせも)とニキビ

ニキビといちばん間違えやすいのがこのあせも。あせもって小さい子供の病気でしょ?と思われた方、いえいえ、あせもは年齢問わずできるんですよ。最近は夏の高温化であせもに悩む方がふえているんです。

 

あせもとは、読んで字のごとく汗によってできるブツブツです。汗をたくさんかいたあと、汗が出口からうまくでられず皮膚の中にたまってしまい、水ぶくれや炎症をおこしかゆみをともない赤いブツブツができるのです 。

 

あせもとニキビの見分け方:毛穴にできてる?水ぶくれはある?

まずは背中をようく見てください(自分じゃ見えないよ!って方、スマホやデジカメで写真撮ってください。接写にするとかなり見やすいです)。あなたのブツブツは毛穴にできてますか?さかい目がわかりずらくもわもわ赤くひろがってますか?小さい水ぶくれになってますか?

 

毛穴にできてる場合はニキビ。もわもわひろがってる場合や水ぶくれの場合、あせもが疑わしいです。きっとかゆみがつよいはず!

 

かきこわして悪化する前に早めに皮膚科を受診しましょう。ニキビ用の殺菌力のあるお薬や化粧品は効果がないうえお肌の状態を悪化させてしまいますので使わないでくださいね。

2.毛膿炎(もうのうえん)とニキビ

これは症状がニキビにとってもよく似ています。毛穴のうえに赤いブツブツができ、まんなか部分には膿が見えることもあり、かゆみはありません。

 

毛膿炎とニキビの見分け方:肌を傷つけたおぼえはありませんか?

毛膿炎とニキビの違いは原因にあります。主にカミソリや毛抜きなどのムダ毛処理や強くこすったりひっかいたりの摩擦刺激です。毛穴に傷がつき、そこからブドウ球菌などの菌が侵入して炎症がおこります。そういえば!とこころあたりありませんか?

 

毛膿炎は毛穴の浅い部分の軽い炎症のため、何もしなくても数日でよくなることがほとんどです。なので薬をつけたり化粧品をつけたりせず様子を見てもいいですよ。

 

もしブツブツがふえたり赤みや腫れや痛みが強くなるようならほかの菌の繁殖かもしれないのですぐに皮膚科を受診してくださいね

3.マラセチア毛包炎とニキビ

こちらの症状もニキビによく似ています。皮膚科でも見ただけでは診断を間違えることもあり、はっきり区別するために皮膚をこすって顕微鏡で検査をします。

 

マラセチア毛包炎とは、皮膚の常在菌のマラセチア菌が繁殖し炎症を起こすのですが、ニキビの原因のアクネ菌などの細菌とは違い、真菌というカビの仲間なんです。

 

マラセチア毛包炎とニキビの見分け方:こんな場合が疑わしい!

疑わしい場合とは、ニキビの治療薬がまったく効かない。風邪などで抗生物質をのんだあと急にでた。しばらく体を洗えず汗をかいて蒸れていた。大きい腫れはなく小さくポツポツしたブツブツのみ。といった場合です。

 

マラセチア毛包炎は比較的症状が軽い場合が多いのでほっときがちですが、ニキビの薬では治らず真菌用のお薬を2週間ほど塗ることが必要です。

 

治療せずいったんよくなっても、常在菌が原因なので疲れるとでたりして繰り返しやすく根強いやっかいな病気なので跡に残さないためにも治療しましょうね。見分けがつけば対処しやすいと思いますよ。

4.粉瘤(ふんりゅう)とニキビ

聞きなれないかもしれませんが、アテロームともいい、日本人に多く皮膚科や形成外科ではとってもポピュラーな病気です。

 

皮膚の深いところにできる袋状の組織に垢や老廃物がたまったもので、普段はさわると柔らかいしこりのような感触があり痛みはありませんが、炎症をおこすと赤く腫れて痛みます。

 

体じゅうどこにでもできますが、顔・頭・首・胸・背中などが多いです。大きさは気付かないほど小さいものからピンポン玉くらいのものまでとさまざまです。見た目は字の通り、瘤(こぶ)で表面はなめらかで色は皮膚といっしょです。

 

粉瘤とニキビの見分け方:黒い点!しこり!におい!

粉瘤は皮膚の表面に穴があいていることがあり、そこが老廃物でふさがっていると黒い点に見えます。それから、さわると痛みはなくしこりがつまめる・だんだん大きくなってくる・しこりの中身が出てクサイ!といった場合、粉瘤の可能性が高いです。

 

炎症をおこしているとまわりが腫れ、痛みと熱感があるのでつまむことはできないと思いますが、その場合はニキビだろうと粉瘤だろうと皮膚科へgoです!!

 

残念ながら粉瘤は何度中身だけだしても袋を切りとる手術をしないと治りません。炎症をおこして受診されるケースが多いんですが、炎症中は手術ができないので抗生物質で炎症をおさえてからの手術になります。

 

これって時間も手間もお金もかかっちゃうので、粉瘤かも?と思ったら皮膚科か形成外科を受診してみてくださいね。手術といってもよっぽどでなければ日帰り・局所麻酔で2~3時間ですみますのでこわがらせてしまったらごめんなさい。保険もききますよ。

5.毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)とニキビ

背中やにの腕にできやすい病気で、毛穴に角質がたまって表皮まで盛りあがりブツブツができます。色がない場合もありますが、赤かったり茶色かったりする場合も多いです。ザラザラしていますが痛みもかゆみもありません。

 

毛孔性対苔癬とニキビの見分け方:遺伝あり!左右対称!痛み・かゆみなし!

毛孔性苔癬は遺伝や体質が原因のことがあり、ご両親どちらかが毛孔性苔癬の場合遺伝する可能性があります、それと特徴的なのが左右対称に症状がでることなので鏡でチェックしてみてください。

 

また、痛みやかゆみがなくザラザラしている、という症状があてはまる場合や秋から冬に悪化する場合は毛孔性苔癬が疑われます。

 

背中ニキビが気になってドレスが選べない

健康上の問題はほとんどないのですが、美容上気になる場合も多いですよね。水着になれない・ウエディングドレスが選べない、というお悩みをわたしもなんども聞いています。

 

美容皮膚科では塗り薬や漢方、ピーリング、レーザー治療など、保険・保険外といろいろな治療があるのでぜひ相談してみてください。なかなかすぐに治せる病気ではないですが、しっかり相談できる皮膚科をみつけましょう。

 

いかがでしょうか?あなたの背中の状態、あてはまるものはありましたか?どれもニキビと似ているので、間違ったケアで悪化してしまう前に病院へいくことをオススメします。

 

特に炎症を起こして赤みや腫れ・痛みやかゆみといった症状がある場合は、自己判断のケアはせずすぐに皮膚科へいってくださいね!

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背中ニキビの原因とは?

背中は体のTゾーン?!

ニキビができる原因は(ニキビの原因とは?の記事)にあるとおり皮脂のつまりやホルモンバランス、食事や睡眠などさまざまありますが、体の中でニキビのできやすい・できにくい部分があるのは皮脂腺の分布に関係しています。

 

背中は頭・顔につづいて皮脂腺の分布の多い場所なんです。ボディーのTゾーンなんて呼ばれちゃってるほどなんですよ。 さらにここでは背中という場所特有の原因をおはなしします。

摩擦刺激の多さと蒸れ

下着などの摩擦が刺激に

背中って面積が広いのでどうしても衣服や下着の摩擦刺激が多い場所なんですよね。だからって何も着ずに過ごすなんてとっても非現実的。

 

それに汗をかいてもすぐに拭き取るのも、汗取り用の下着を何度も変えるのも難しい…(できればいいんですけどね)だから背中はとってもニキビのできやすい環境になりやすいんです。

 

それに、入浴中みえないからとボディタオルでゴシゴシこすったり、テレビを見ながら無意識にポリポリかいたりもお肌に負担がかかってニキビの原因になることもあります。あと、髪の毛がふれることも刺激のひとつ。髪を長くおろしてる方は注意してくださいね。

 

シャンプー(洗浄料)のすすぎ残し・拭き残し

わたしはまさにこれが原因で背中ニキビの大量発生を経験しました。

 

子供が産まれ、初めてのお世話でてんてこ舞い、いっしょのお風呂もとにかく子供優先で、ぐずる前に出たいのでシャンプーやトリートメント・ボディソープをしっかり洗い流さず、さらにお風呂場から出たあとしっかり拭かないまま子供の保湿や着替えをして…暑くてシャワーのみにしていたことでさらに状況悪化していたんです。

 

しばらくすると背中にブツブツができ、どんどん数は増え炎症も広がり…まずい!と思った時には手遅れでした。

 

皮膚科に通い今は落ち着いたものの、ニキビ跡のケア継続中の毎日です(といってもやっぱり子供の世話が忙しくできない日もありますが)。たかがすすぎ残し・拭き残しとあなどるなかれ!と声を大にしていいたいです。

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なんとかして!背中ニキビを治す効果的なケアとは?

まず洗浄・清潔!

余分な皮脂といらない角質の除去のためにしっかり洗いましょう。背中は見えないし手が届きにくいので洗い残しやこすりすぎてしまうこともあるので、背中専用に綿タオルやガーゼを用意するのもいいですし、洗浄剤をしっっかり!泡立てて手で洗うのもおススメです。

 

体がかたい・めんどうくさい!という方へ、プロアクティブで3ステップセットを購入するともらえるプレゼントの一つにボディブラシがありますよ。(ちなみにもう一つのプレゼントはスキンクーリングセラムです)

 

アーチ型なので背中に届きやすく、肌あたりのやさしいソフトシリコン製のとても優秀なブラシです。

 

背中の皮脂を取り除き潤いを保つ!

プロアクティブ+

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洗顔料は肌にやさしいソフトスクラブ入りの泡立たないタイプで不要な角質をスッキリ!3ステップの商品全部に殺菌効果のある有効成分サリチル酸が配合されているから背中のニキビ予防にピッタリ。薬用クリームはビタミンC誘導体も入っているので、現役ニキビだけでなくニキビ跡のケアにもおすすめ。

 

プロアクティブ+の詳細はこちら

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こうした方法で必要以上にこすりすぎず、しっかりと洗浄し清潔を保つようにしましょう。

 

それから服(特にパジャマ)や枕カバー・シーツも雑菌が増えやすいため、できるだけこまめに取り替えましょう。シーツを頻繁にかえられない場合は上半身部分にバスタオルを引いて日々交換するのもいいですよ(これは病院でやっている方法です)。

背中は洗髪後に洗いましょう

シャンプーやトリートメントは肌に残りやすいので、洗髪後に体を洗うようにしましょう。できればヘアキャップなどで髪をまとめ、残ったシャンプーなどが肌につかないようにできるととってもいいです。(男性もね)

 

また、入浴後のタオルは髪用・顔体用で分けたほうがベスト!分けられない場合は顔→体→髪の順にふくとシャンプーなどがつきにくいですよ。

 

ふき方はどの場所も『こすらず優しく押し当てるように』急いでるからってゴシゴシ乱暴にふかないで~!(自分にも言い聞かせてます!)そして髪の毛はしっかり乾かしてから寝ましょう。

 

濡れたまま寝てしまうと雑菌やカビがふえやすくなっちゃいますよ!しっかり乾かすことは背中ニキビだけでなく顔のニキビのケアでも効果的ですからね。

背中だって保湿が重要

皮脂の多い背中、保湿は不要?いえいえ、むしろとっても重要!なぜなら乾燥が原因で皮脂が増えている場合があるからです。背中が皮脂や汗でベタつく→洗って乾かす→肌が乾燥を感じてもっと皮脂を出さなくちゃ!って悪循環になっちゃうんです。

 

また、乾燥しているとお肌のターンオーバーが乱れて角質がうまく剥がれ落ちずに毛穴をふさいでしまうことも。

 

じゃあ背中ってどんな保湿剤がいいの?顔といっしょ?全身用って書いてあればいい?でも腕や足用のだとこってりしすぎな気がする…。うんうん、わかります。できれば背中にあったものをコスパよく使いたいですよね。

 

乾燥した背中にうれしい!ジッテプラス

ジッテプラス

ジッテプラス

ジッテプラスは毛穴の詰まりを改善し、独自開発のヒアルロン酸成分により浸透力の高い保湿成分を配合。さらに毛穴汚れの洗浄成分、そして美白成分がぜいたくに配合された背中のニキビケア商品です。

 

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背中に化粧品をぬるのってけっこうむずかしいんですが(ローションだと流れちゃうしクリームだとむらになりやすくてしっかりぬれないんですよね)、このジェルタイプだと流れないしスーッとなじんでぬりやすいですよ。

 

ニキビケアのポイントとして一番大切なのは保湿!というのは顔も背中も同じ。しっかりケアしてあげましょう。

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背中のニキビ跡を改善しよう!

背中ニキビは跡が残りやすい

ニキビ跡については<ニキビ跡の原因と治す方法の記事>にある通りですが、背中は色素沈着タイプになりやすいです。

 

これは背中ニキビが「気づきにくい」「他の病気と間違えやすい」ために悪化しやすいことが原因です。つまり背中のニキビは跡が残りやすい!炎症が治まったら、しっかりとケアしてニキビ跡を改善しましょう。

 

背中は意外と見られてますよ

ちょっとニキビ跡が残っても見えないから顔ほど気にしなくてもいいかな?なんて思ったあなた、その背中、意外と見られてます!

 

「背中のあいた服なんて着ないから」と油断するなかれ、ちょっとえりの開いたTシャツやブラウスなんかでも、つり革につかまった姿勢やスマホを見る時の首を落とした姿勢はけっこう見えちゃいますよ。

 

メイクも服も完璧だけど背中にニキビ跡が見えたらちょっと残念ですよね。わたし自身いまは人にお見せできないニキビ跡だらけの背中なのですごく嫌です。来年の夏、こどもとプールに堂々と行けるようにしたい!おんなじきもちの方、いっしょに頑張りましょう‼︎

 

ニキビ跡のケアならルフィーナ

ルフィーナ

ルフィーナ

ルフィーナは保湿成分、有効成分を含むニキビケア薬用クリーム。無添加処方で作られているため、刺激に弱い肌質の人も安心して使えます。保湿することで肌のバリア機能を高めてくれるルフィーナは、全身に使えるおすすめ化粧品です。

 

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背中の皮膚は顔より厚い

背中は顔よりも皮膚があつく、特に角質層があつくなっています。そのためターンオーバーのサイクルが遅くなりやすく、色素沈着の改善に時間がかかるのです。

 

さらに背中は紫外線の影響を受けやすく、見えないのでケアもさぼりがちなため紫外線によるメラニンの生成や乾燥を引き起こす原因になってしまいます。 色素沈着用の化粧品の使用とともに、UVケアも忘れずに行ってくださいね!

 

もちろんこれは炎症が治まってからのお話です。赤く腫れたり膿がたまっていたり、かゆみや痛みがあるうちは炎症をおさえる治療を最優先し、自己判断での化粧品の使用はやめておいてくださいね。

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皮膚科での背中ニキビ治療とは?

背中は顔とは薬の種類や濃度・組み合わせが違ったり、範囲が広いので料金が顔より高い場合があります。

 

実際わたしがかかわった治療をおおよその費用とともにご紹介します。治療期間に関してはその方に応じてだいぶちがうのでここでは書けないことをご了承ください。

保険診療

お薬

ぬり薬(抗菌剤、レチノイド製剤、過酸化ベンゾイルなど)、のみ薬(抗生物質、ビタミン剤、漢方など)

処置

面ぽう圧出 注射(ステロイド剤など) 

保険外診療

ピーリング

ピーリングはケミカルピーリングやレーザーピーリングなどたくさん種類があるのですが、背中にはお薬を使うケミカルピーリングが多いです。(ケミカルピーリングの中でもグリコール酸やサリチル酸マクロゴールなどいろいろあります)

 

洗うだけでは取りきれない不要な角質を酸の力でとかします。お肌の状態を見てどのピーリング剤をどのくらいの時間使うか決定します。背中の場合、顔より高濃度・長時間の場合が多いです。費用は1回¥10,000~¥30,000が多いです。

 

イオン導入

ピーリングとセットで行われる事の多い治療で、機械や薬液の違いはありますが、薬液を肌の奥深くに浸透させることができ、肌に塗るよりも高い治療効果が期待できます。

 

費用はピーリングと同額が多いですが、ピーリングとセット価格が設定されていることもあります。

 

光治療

LEDやIPLも背中ニキビ治療に効果があると使われます。LED治療は光をあてるだけ・寝てるだけで痛みがないので炎症が強い状態でもできるのがメリットです。

 

ただし直接お肌に作用する治療よりは効果が表れるのに長期間が必要なので、補助として使われることが多いです。費用はLEDが1回¥10,000~¥30,000、IPLが¥25,000~範囲により変動。といったところが多いです。

 

レーザー治療

背中にはCO2レーザーでニキビの膿を取り除く治療やニキビ跡に対しフラクショナルレーザーを使う治療、ヤグレーザーを使ったレーザーピーリングが一般的です。

 

そして、背中のレーザー脱毛というのも実はニキビ予防・治療にオススメなんです。背中って意外とうぶ毛が多く、特に肩から背中の真ん中にかけてのTのラインに生えてるんです。

 

ん?これってそういえばニキビの好発部位??そうなんです。ニキビの原因の毛穴のつまりに関係する毛を肌への刺激をせず除去してあげることでニキビが予防・治療できるというわけなんです。

 

費用はCO2レーザーでニキビ1個¥500~、レーザー脱毛はクリニックにより差が大きく1回¥25,000~50,000というところです。

 

お薬

保険外のホルモン剤(低用量ピルなどや抗生物質、トレチノインの投薬(ぬり薬)があります。トレチノインはぬり方に注意が必要で背中の場合自分ではなかなか難しいので、正しく塗ってくれる人がいない場合はあまりおすすめできません。

 

どちらも妊娠中・妊娠希望の方は使えない欠点があります。費用はホルモン剤1クール¥2,500~、トレチノイン1本¥2,000~が多いです。

 

いかがでしょうか?こうしてみると、背中ニキビに特化した治療というものはありませんが、状態に合わせいろいろな治療を組み合わせ、生活スタイルや費用も考えたうえで最適な治療を選ぶことができます。

 

悩んでしまったら、一度皮膚科へご相談されることをオススメします。相談だけ何軒か皮膚科を回られることもいいと思います。

 

信頼できる皮膚科を見つけることはニキビ治療におけるとっても大切なポイントのひとつですよ! ぜひあなたのお肌のかかりつけ医をみつけましょう。

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